2011年3月14日月曜日

もしもの時の備え

 こんにちは。業務課の足立です。今日(3/11)の15時ごろ、23号車を洗車しようと乗車した際に、ラジオから「緊急放送です!宮城県沖で大地震が起きました。5分後に6mの津波が来ますので、沿岸部の方は高台に避難してください。」と流れてきたのを聞いたとき、にわかに信じられませんでした。観測史上最大の地震で、世界でも最大規模となる地震だそうです。
 ブログを書いている今も、被害の状況が明らかになるにつれて、どんどん大変な事態になってきています。テレビから流れる映像が本当に起きているのかと疑うくらい驚愕の光景で、愕然としました。
 東京へ出張されている社長がツイッターにコメントをされているのを見て無事を確認できたのと同時に、携帯電話や携帯メールは繋がりにくいのにツイッターは大丈夫なのだと知りました。それでも、まだ予断を許さない状況が続いています。
 地震といえば1995年の阪神・淡路大震災を思い出します。松江に住んでいた私は震度3の地震で目が覚め、すぐに眠ってしまいましたが、9時ごろ起きてテレビを見たときに各地で火災が起きている映像が衝撃的で信じられなかったことを思い出しました。当時付き合っていた彼女の実家が神戸だったことから、よく訪れていたので、勝手知ったる土地だったこともあり他人事ではないと感じました。
 震災後に聞いた話ですが、震災の当日、彼女の父はたまたま出張のため早起きしていたため、まだ寝ていた妻と息子が倒れてくるタンスの下敷きになりそうだった所を間一髪救うことができたと聞きました。
 また、向かい側に立っている区画一帯が倒壊率100%の地区だったのに、住んでいるマンションは全く何ともなかったようです。道路1本挟んで向かいに住んでいたら命がなかったかも知れません。
 震災から1か月後に訪れた時に、向かいの1区画すべてが更地になっていて、阪神高速は倒壊したままで、あちらこちらがブルーシートで覆われている光景を生で見たときは言葉がありませんでした。一部しか見ていない私でもすぐには復興できないと分かるほどの状況でした。今回の地震・津波の影響は現段階では計り知れませんが、かなり深刻な事態になると予想されます。
 我が家では、もしもの備えは、ラジオ付き懐中電灯(つまみを回せば充電もできる)と水くらいしか準備していませんでした。今回のことを受け、新たに、「敷物・BOXティッシュ・ウエットティッシュ・缶詰・クラッカー」を追加してリュックに入れ準備しました。また、災害時には避難する場所を妻と確認し、集合場所を決めました。

 こうした災害などは、起きないのが一番いいのですが、もしもの時のために備えることは必要不可欠な事だと学びました。
 今回の地震や津波で被害にあわれました方々には心よりお見舞い申し上げます。また、一刻も早く復興できるよう祈っています。

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